文章番号:20064 |
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第1章 初期の頃 | |||||
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● | 新しい病気を追って | |||
● | 拍車がかかるエイズとの闘い | ||||
第2章 HIV感染とエイズ | |||||
● | HIV−ゆっくり行動するウィルス | ||||
● | HIV−2型 | ||||
● | エイズという病気 | ||||
第3章 HIV感染 いくつかの事実 | |||||
● | 性行為による感染 | ||||
● | 血液による感染 | ||||
● | 母子感染 | ||||
● | いわれのない恐れ | ||||
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第4章 わかっていることは何か | |||||
第5章 アフリカのサブ・サハラ地域 | |||||
第6章 南アジアと東南アジア | |||||
第7章 東アジアと太平洋地域 | |||||
第8章 ラテンアメリカとカリブ諸国 | |||||
第9章 オーストラリアとニュージーランド、北アメリカ、西ヨーロッパ | |||||
第10章 北アフリカ、アフリカの角、東地中海地域 | |||||
第11章 東ヨーロッパと中央アジア | |||||
第12章 エイズがもたらした波及 | |||||
● | アフリカのエイズ孤児 | ||||
● | 治療費の圧迫 | ||||
● | エイズ死の影響 | ||||
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第13章 スキをうかがうエイズ・ウィルス | |||||
● | エイズは他人ごと? | ||||
● | ハイリスクな性行動 | ||||
● | 無知のこわさ | ||||
● | 隔離制度 | ||||
第14章 エイズと貧困 死と共生 | |||||
● | 故郷を離れて | ||||
● | 罠にとらわれた子供たち | ||||
● | 「ハイリスクな環境」 | ||||
● | 病の相乗効果 | ||||
第15章 女性、セックス、エイズ | |||||
● | 一夫一婦制は誰のため? | ||||
● | 子供を生むへきか | ||||
● | 女性の責任? | ||||
● | セックスとサバイバル | ||||
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第16章 エイズに立ち向かう | |||||
● | 大きな傘−各国のエイズ・プログラム | ||||
● | 「草の根の活動家たち | ||||
● | 有効な方法は存在する | ||||
第17章 科学の可能性 | |||||
● | 治療、そしてケア | ||||
● | ワクチン試薬の基礎づくり | ||||
● | STDに対する新たな関心 | ||||
● | 女性にできる防御方法 | ||||
● | 社会を深く観察する | ||||
第18章 エイズ情報を広める | |||||
● | 若者から若者へ | ||||
● | 社会の周辺に目を向ける | ||||
● | 信頼感の問題 | ||||
第19章 古いゲームに新しいルールを 安全なセックスの奨励 | |||||
● | コンドームという商品 | ||||
● | もっとも感染しやすい人々に | ||||
● | キャンペーンの輪を広げる | ||||
第20章 偏見に打ち勝つ 薬物静注者のエイズ予防 | |||||
● | グラスゴーの試行錯誤 | ||||
● | 注射器交換は有効なのか? | ||||
● | 薬物問題と取り組むタイ | ||||
● | 個人的体験を生かす | ||||
第21章 エイズ患者のケア | |||||
● | 地域社会でのケア | ||||
● | 女性たちの自助組織づくり | ||||
● | 子供たちのケア |
本書は、1994年世界保健機構より刊行された英語版に基づき、同機関の翻訳許可を得て、笹川記念保健協力財団が作成した日本語版である。なお、翻訳に当たり、専門用語については財団法人エイズ予防財団の監訳を受けている。 | ||||||||||||||||||||||||||||
エイズ、その実像 (AIDS: images of the epidemic) | ||||||||||||||||||||||||||||
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