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中学校 保健体育科 保健分野コンテンツ 〜欲求の対処と心の健康〜

コンテンツ活用法

コンテンツ活用法

本コンテンツは、中学校の保健体育科保健分野「欲求やストレスへの対処と心の健康」の内容を学習するための教材です。

本コンテンツは、保健の授業での活用や生徒自身がインターネットを介して閲覧することを想定しています。

1. 本コンテンツのねらい

本コンテンツは、中学校の保健体育科保健分野「欲求やストレスへの対処と心の健康」の内容を、保健の授業で学習するための教材です。

近年、中学生におけるメンタルヘルスの重要性が増していますが、ストレスを深く学習する機会や、学習のための教材が十分に揃っている状況ではありません。本コンテンツを使った授業を通じて、生徒に自分自身や友だちに関するストレスの原因やストレス症状等を考えさせると同時に、ストレスに対処するための様々な方法を生徒自身が実践できるようになることをねらいとしています。特に、ストレス対処法には、生徒自身が遭遇するような具体的な場面を例示し、複数の適切なストレス対処法を提示しています。

また、学習方法として、「ブレインストーミング」「ロールプレイング」のコンテンツを含めることにより、ストレスの原因・ストレス症状・ストレス対処法等で、生徒のグループ活動が、より促進されるよう配慮しています。

2. コンテンツ活用時の授業形態

2.1 教師による一斉提示
LL教室等にある大型スクリーンや、プロジェクター等を用いて、教師は本コンテンツを生徒に提示しながら、授業を進めていく使い方があります。
2.2 各生徒によるコンテンツの閲覧
生徒1人あるいは2人にパソコン1台割り当てられている状況で、教師の指示に従い、生徒が調べ学習のような形で、授業を進めていく使い方があります。
2.3 生徒によるグループ活動
生徒4〜7人程度のグループでパソコンを割り当てられている状況で、教師の指示に従い、ブレインストーミング、ロールプレイング等を行いながら、授業を進めていく使い方があります。

3. 各コンテンツの活用法

「欲求やストレスへの対処と心の健康」のコンテンツは、以下のような活用法が想定されています。

コンテンツ項目 学習目的 コンテンツ活用法
ストレスとは ストレスの概要を理解する。 コンテンツを提示し、ストレスの概要を教師が説明する。
ストレスの原因 自分自身や友だちのストレスの原因を理解する。 ストレスの原因を生徒にブレインストーミングさせたり、自分のストレスの原因を生徒にチェックさせたりする。
ストレス症状 自分自身や友だちのストレスの症状を理解する。 ストレスの症状を生徒にブレインストーミングさせたり、自分のストレスの症状を生徒にチェックさせたりする。
ストレス対処法 様々なストレス対処法を理解すると共に、実践できるようにする。 様々なストレス対処法を提示したり、ブレインストーミングにより、生徒に様々なストレス対処法を考えさせたりする。
ストレスがかかるような具体的な場面を設定し、ロールプレイングの学習を進める。
考えよう! 具体的な場面において、適切なストレス対処法を学習する。 実際に起こりうる場面に関して、ストレス対処のプロセスを生徒に提示したり、自分だったらどうなるのか考えさせたりする。
学習方法 ブレインストーミング、ロールプレイングといった学習方法を実践できるようにする。 ブレインストーミングの内容を理解したり、生徒同士のグループが、実際にブレインストーミングに慣れるために、練習したりする。
コラム 発展的な知識を得る。 ストレスに関しての発展的な情報を、コラムを通じて提供する。
ワークシート ストレスに関して生徒自身に考えさせる。 教師用コンテンツの中に、授業で活用可能なワークシートが用意されている。
PDFファイルは印刷して、生徒へ配布し、生徒が書き込む使い方を想定している。
ワードファイルは、生徒がパソコンで直接、入力する使い方を想定している。

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