| a |
材質試験
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| (1) |
ビスフェノールA(フェノール及びP−tert−ブチルフェノールを含む。)
試料1.0gを200mlの三角フラスコに入れ、ジクロロメタン20mlを加える。試料が溶けた後、よくかき混ぜながらアセトン100mlを滴加し、毎分3,000回転で約10分間遠心分離を行い、上澄液を減圧濃縮器を用いて約2mlとなるまで濃縮する。次いで、アセトニトリル10mlを加え、更に水を加えて20mlとする。その1mlを採り、孔径0.5μm以下のメンブランフィルターでろ過する。これを試験溶液としてモノマー試験法中のビスフェノールA(フェノール及びP−tert−ブチルフェノールを含む。)の試験を行うとき、その量は500ppm以下でなければならない。
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| b |
溶出試験 |
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| (1) |
ビスフェノールA(フェノール及びP−tert−ブチルフェノールを含む。) |
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| イ |
油脂及び脂肪性食品の器具または容器包装の場合
試料を水でよく洗った後、試料の表面積1cm2につき2mlの割合のn−ヘプタンを浸出用液として用い、25゜に保ちながら1時間放置する。この液25mlを分液漏斗に移し、アセトニトリル10mlを加え、5分間激しく振り混ぜた後、静置し、アセトニトリル層を25mlのメスフラスコに移す。n−ヘプタン層にアセトニトリル10mlを加え、上記と同様に操作して、アセトニトリル層を上記のメスフラスコに合わせる。次いでアセトニトリルを加えて正確に25mlとする。これを試験溶液としてモノマー試験法中のビスフェノールA(フェノール及びP−tert−ブチルフェノールを含む。)の試験を行うとき、その量は2.5ppm以下でなければならない。
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| ロ |
油脂及び脂肪性食品以外の食品の器具または容器包装の場合
次の表の第1欄に掲げる食品の容器包装はそれぞれ第2欄に掲げる溶媒を浸出用液として用いて作った試験溶液について、モノマー試験法中のビスフェノールA(フェノール及びP−tert−ブチルフェノールを含む。)の試験を行うとき、その量は2.5ppm以下でなければならない |