文章番号:40003

はじめに


学校給食でも使用されているポリカ−ボネ−ト製の食器に関して、内分泌かく乱物質(いわゆる環境ホルモン)との関係で、その安全性について不安の声もあります。

食器の安全性については食品衛生法において基準が定められており、学校給食においてどのような食器を使用するかについては、この基準を満たしているものについて学校給食の実施者である市町村等が地域の実状などに応じて判断しています。

他方、内分泌かく乱物質が人体に影響を与えるメカニズムなどについては、現在厚生労働省等の関係省庁において調査研究が進められているところです。

財団法人日本学校保健会では、主として教育関係者に対し学校給食におけるポリカーボネート製食器を中心として必要な情報や動向を適宜提供することを目的として当ホームページを開設しました。