我が国の取組

薬物乱用防止教育関係通知

事務連絡
平成16年7月15日

附属学校を置く各国立大学法人事務局
各都道府県教育委員会担当課
各都道府県私立学校主管課 御中

文部科学省スポーツ・青少年局学校健康教育課
初等中等教育局児童生徒課

薬物乱用防止に関する指導の徹底について(依頼)

児童生徒の薬物乱用防止に関する取組については、平成15年9月2日付け15文科ス第213号及び平成16年2月5日付け事務連絡等において、薬物乱用防止新五か年戦略(平成15年7月29日薬物乱用対策推進本部決定)を踏まえ、薬物乱用防止に関する指導の徹底を図るようお願いしているところです。

近年、少年の薬物事犯の検挙人員は依然として高い水準にあり、極めて深刻で憂慮すべき事態が続いており、特に、少年のMDMA等合成麻薬事犯の検挙人員が大幅に増加しています。また、過日、埼玉県内では、大麻の乱用に関連して、高校生を含む少年が逮捕されるという事案も発生しております。

このような状況にかんがみ、児童生徒が家庭や学校外で活動する機会が増える夏季休業を迎えるに当たり、貴機関におかれては、各学校の実情を踏まえ、警察等関係機関と連携しつつ、必要に応じ児童生徒に対する薬物乱用防止に関する指導を再度徹底くださるようお願いします。

なお、これらのことについて、都道府県教育委員会にあっては域内の市区町村教育委員会に対し、都道府県私立学校主管課にあっては所管の私立学校に対し、それぞれ周知するとともに、適切な対応がなされるよう指導願います。

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