文章番号:30120

青少年の実態

児童生徒の覚せい剤等の薬物に対する意識等調査の概要

  1. 調査目的

    青少年による覚せい剤等の薬物乱用については、平成8年に覚せい剤の乱用により補導された中・高校生が平成元年以降最高を記録し、特に高校生においては、平成7年の約2.3倍に上るなど極めて深刻な状況となっている。

    このため、児童生徒の覚せい剤等の薬物に対する意識等を調査し、今後の施策の参考とする。

  2. 調査事項

    調査は、自記式アンケート調査とし、次の2点について調査を実施した。

    1. 児童生徒の薬物に対する意識
    2. 薬物乱用防止に関する指導実施状況
  3. 調査対象

    1. 調査対象校
      調査対象校は次の地域に所在する公立学校から無作為抽出する。
      1. 都道府県庁所在地及び人口30万人以上の市(政令指定都市を含む)ごとに公立の小・中・高等学校各2校
      2. 人口3万人から4万人程度の市町村に所在する公立の小・中・高等学校を都道府県ごとに各2校
    2. 調査対象学年
      1. 小学校第5、6学年生 各学校各学年1クラス
      2. 中学校 各学校各学年1クラス
      3. 高等学校 各学校各学年1クラス
    3. 調査対象人数及び対象校数
      1. 児童生徒数 78,251人[有効回答者数 73,428人 有効回収率 93.8%]
      2. 対象校数 825校[回収数 782校 回収率 94.8%]
  4. 調査実施時期

    平成9年5月中

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